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みどりのマキバオー
登場人物
(馬)

  騎手  その他



No 馬   名 主戦騎手 備  考
1 ミドリマキバオー
(うんこたれ蔵)

ミドリマキバオー
チュウ兵衛
山本菅助
・ミドリ牧場出身

・名前の由来は、童謡の「おお牧場はみどり」から。

・優しい性格で、勝負において、時にそれが邪魔になることも。しかし勝負根性は誰にも負けない。

・幼くして、大好きな母「ミドリコ」と離ればなれにされた。

・りんごが大好き。

・緊張するとウンコをもらす。(だからうんこたれ蔵)

・小さな体に、普通のサラブレット並の心臓、これが早さの秘密。しかし無茶をすると、心房細動という発作を起こしてしまう。

・コース最後の直線に強い驚異の末脚。

秘密兵器1「マスタングスペシャル」
・前後の脚を交互に動かし、1回の蹴りを2本で行う走法。

秘密兵器2「キツツキ走法」
・菅助がマスタングスペシャルの屈伸運動にあわせ、その手助けをする。

勝鞍:札幌3歳新馬戦、函館3歳S、京成杯3歳S、スプリングS
    第63回日本ダービー、中山障害未勝利戦、第41回有馬記念

血統
父・タマーキン(白いロバでは?という疑惑もあった。)
    母・ミドリコ
    母父・マルゼニスキー
2 ミドリコ
ミドリコ
・ミドリマキバオーの母

・マキバオー出産後、ミドリ牧場の借金のカタにひげ牧場へ連れ去られる。

勝鞍:桜花賞
3 カスケード
カスケード
服部政人 ・本多リッチファーム出身

・名前の由来は、コンピューターウィルスから。英語で「小さな滝」
・モデルは、あしたのジョーの力石徹。

・マキバオーの永遠のライバル

・自身の産まれるのと引き替えに母が命を落とした。

秘密兵器「三の脚」
・地面に頭が着くほどの極端な前傾姿勢になることで一歩一歩のストライドを倍にする走りに加え、さらに相手を突き放す脚の伸び。

・ドバイでの厳しい試練に耐え、世界の10傑になる。

・平衡障害を起こす「マリー病」に冒されてしまう。

勝鞍:府中新馬戦、京都3歳500万下条件戦、第47回朝日杯
    第56回皐月賞、第1回NHKマイルC、第63回日本ダービー
    仏ニエル賞
血統
父・サンデーサイデンス
    母・ヒロポン
    母父・ダンキチ
4 ピーターU
ピーターU
山中馬之助 ・守山牧場出身

・アマゴワクチンの兄

・頭脳派

・皐月賞、ダービーを制した2冠馬


・デビュー前のカスケードとのマッチレースで無理をし骨折。そして引退へ。

血統父・ホラフキー
    母・メリークリスマス
    母父・カツラダヨー
5 アマゴワクチン
アマゴワクチン
山中馬之助 ・守山牧場出身

・名前の由来は、悲劇的な逸話が多い戦国武将の尼子氏と、カスケードがウィルスに対しライバルの意味で、ワクチン。

・冷静沈着で、知略にたけた戦術家。

・ピーターUの弟

・マキバオー、カスケードと並び、3強と呼ばれる。

兄と同じく頭脳派で、自由に走りのペースを変え、それに周囲の馬を巻き込んで体力を奪い、精神的に追い込んで行く変速ペース。

・脚元が弱く、共同通信杯で骨折してしまう。


勝鞍:京都3歳未勝利戦、京都3歳S、函館記念、神戸新聞杯、
    第57回菊花賞

血統
父・ホラフキー
    母・メリークリスマス
    母父・カツラダヨー
6 ニトロニクス
ニトロニクス
木曽政義
→滝川正和
・アメリカ出身

・名前の由来は、「ニトログリセリン」から。爆発力があるという設定だったため。

・アメリカ産のパワーある走りを見せる。しかし気性が荒く猪突猛進型なのが難点。

・重馬場に強い。

勝鞍:札幌3歳新馬戦、札幌3歳S、ラジオたんぱ杯3歳S、きさらぎ賞
    アーリントンカップ、ニュージーランドトロフィー4歳S
    第16回ジャパンカップ

血統
父・プレゼントクレヨー
    母・グリセリン
    母父・ジュンチャンデリーチ

7 サトミアマゾン
サトミアマゾン
正木時二 ・船橋出身

・名前の由来は、戦国武将の里見氏から。アマゾンは地方馬のアマゾンオペラから。

・赤い覆面(メンコ)がトレードマーク

・地方競馬出身と言うことを誇りに持ち、その実力を示すために中央競馬に出走。

・レース出走馬の中で一番強い馬を見極めピッタリとマーク。ゴール直前で差しきる勝ち方を得意とし、マーク屋、ヒットマンと呼ばれる。

・中央最後となる菊花賞では、覆面を外して出走。マーク屋をやめ、真っ正面から全力をかけて挑んだ。

勝鞍:
中山・セントライト記念、他に地方で10勝

血統
父・ミルジョージ
8 モーリーアロー
モーリーアロー
・毛利牧場出身

・名前の由来は、戦国武将の毛利元就「3本の矢」から。

・逃げ馬

・妨害行為でレースに連勝し、ワクチン骨折の原因となった。マキバオーとの対決後に改心した。

・アローが売れずに、産まれた牧場は倒産し、アローと息子の輝を甥に預け、牧場主の家族は一家離散してしまった。輝と家族が再び一緒に暮らせるよう汚い手を使ってでも勝ち、賞金を稼いでいた。


勝鞍:共同通信杯4歳S、報知杯弥生賞

血統サンデーサイデンス
9 ベアナックル
駄馬
江里口 信夫 ・九州出身

・名前の由来は、九州馬なので、九州の戦国武将の鍋島氏が「肥前の熊」と呼ばれていたため「熊の拳」を連想した。ちなみに馬主の名前は鍋島。
・モデルは、ドカベンの岩鬼


・マキバオーを破ったことで注目を浴びた。自称スター

・気分の浮き沈みと思いこみが激しく、かなりの気性難。しかし末脚はマキバオーにも劣らず。

・やる気のなさは天下一品で、雨の日はレインコートを着て調教を受けようとして怒られる。

・かなりの目立ちたがりで、有馬記念には、出走登録もないのにパドックに乱入し係員につまみ出される。

・常識、御意見、一切無用!

勝鞍:青葉賞、スポーツニッポン賞京都金杯 

血統父・カツラデエース
    母・クウェーヴァー
10 トゥーカッター 後藤 ・名前の由来は、映画「マッドマックス 1」の敵ボスの名前から。

・同期ピーターUに匹敵する実力を持つが、強烈な印象を残し引退していったピーターUのおかげで、正当に評価されずに苦悩する。


勝鞍:菊花賞、宝塚記念、天皇賞(秋 東京)
11 エルサレム
エルサレム
・世界最強のサラブレッド

・ドバイ国王の持ち馬


・世界最高峰といわれる英国ダービー、キングジョージ&クイーンエリザベスS、仏凱旋門賞の3冠を制覇し、デビューから7戦全勝。

勝鞍:英国ダービー、キングジョージ&クイーンエリザベスS、仏凱旋門賞
12 マキバコ
高坂里華 ・ひげ牧場出身

・マキバオーの実の妹

・ブリッツとは双子

・極道の宮蔦親分に拾われ、草競馬に出ていたが、源治郎に引き取られ中央で走ることになった。素質はあるが、育った環境のせいで気性はかなり荒く里華と喧嘩ばかりしている。


・野性味だけは人一倍すごい。

勝鞍:秋華賞

血統
父・サンデーサイデンス
    母・ミドリコ
    母父・マルゼニスキー
13 ブリッツ
・ひげ牧場出身

・マキバオー、カスケード両方の弟

・マキバコとは双子

・体がすごく大きく、実力は超大物。強引な走りと直線での驚異の末脚。デビュー戦では、2着に15馬身差をつける圧倒的な差で勝利。

・日本競馬史上最強馬の称号を得る。

勝鞍:朝日杯3歳ステークス、皐月賞、ダービー、菊花賞、有馬記念、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、ジャパンチャンピオンシップ

血統
父・サンデーサイデンス
    母・ミドリコ
    母父・マルゼニスキー


14 アンカルジア
田中勝秋 ・MMF出身の牝馬

・名前の由来は、募集の採用から。由来は忘れたらしい。

・マキバオーの調教仲間

・勝ち気な性格で、牡馬にも負けない力を持つが、レースでは力を発揮できず、いつも2着どまり。その為、銀(シルバー)コレクターと言われていた。


チュウ兵衛とは、かなりいい仲だった。

勝鞍:秋華賞
15 ツァビデル
ドルジの上の息子 ・モンゴル出身

・マキバオー達がモンゴルで出会った馬。

・ワイルドな風貌で近づきにくい雰囲気を漂わせているが、その裏には思慮深い知性と、オオカミの群れに一匹で立ち向かう程の勇気を持っている。


・マキバオーと往復5kgの競争で圧勝している。

左右対称に前後の脚を動かす「側対歩」という走法で、1回の蹴りが2本の脚でなされている為、蹴りの力が普通の馬の2倍になる。

・マキバオーに新型の走法を教えた。

勝鞍:ナーダムの競馬で3年連続優勝
16 スーパースナッズ ・牝馬。父は、マキバオーと同じタマーキン。

・強い精神力を持つ。菊花賞にも挑戦した。


勝鞍:オークス

血統父・タマーキン
17 プレミア ・菊花賞では、ワクチンとゴール直前まで競った。
18 ビーナスハリケーン ・牝馬

・アンカルジアのライバル。クローバー賞、桜花賞共にアンカルジアを2着におさえ優勝している。


勝鞍:クローバー賞、桜花賞
19 パラサイト ・カスケードが出る間で、本多リッチファームの看板だった。

勝鞍:天皇賞(春)
20 ルックフォーグラス 安田
21 ドラゴ 小島
22 ボンジュール ・ミドリコは、この馬の身代わり連れて行かれた。
23 ヒゲサンダー ・ひげ牧場出身

・マキバオーを斜行でで進路妨害。
24 ヒゲサイクロン ・ひげ牧場出身

・マキバオーを3匹で囲み妨害。マキバオーの果敢なアタックで破られる。
25 ヒゲトルネード ・ひげ牧場出身

・マキバオーを3匹で囲み妨害。マキバオーの果敢なアタックで破られる。
26 ヒゲノロマン ・ひげ牧場出身

・マキバオーを3匹で囲み妨害。マキバオーの果敢なアタックで破られる。
27 スピードボール ・本多リッチファーム出身
28 マホノバラモン ・宮蔦一家(モンモンモンにも出演した。)
・よく馬房でタバコをふかし、宮蔦親分に殴られていた。
29 グレイテストボギー ・宮蔦一家の看板馬

・元々中央で走っていた。


勝鞍:ステイヤーズS
30 ビシャモン ・宮蔦一家

・昔は大井競馬で走っていたが、未勝利で引退した。
31 フウリンカザン 山本菅助 ・菅助が騎乗中に転倒して死亡。
32 ペティブーカ 高坂里華 ・里華が騎乗中に前の馬ルックフォーグラス)がよれて転倒した。
33 サジテリアス 山本菅助 ・函館3歳Sでブリッツに15馬身もの差をつけられ2着。
34 アルカロイド ・デビュー前のカスケードの併せ馬に付き合っていたが、調教中に故障し秋の天皇賞に出られず、ピーターUと同じ運命をたどった。

勝鞍:宝塚記念
35 スエヒロガリ
36 ミヨシタイガー
37 ペインキラー
38 ダイインフロント
39 スレイトボウ
40 ゴロゴロマキマキ
41 アルフレード
42 アラグ
43 ギグス
44 カントナ
45 マラダイス
46 クッキーモンスター
47 スターツーリスト
48 ヘビーダイアリーナ
49 ジャッキージャブ
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騎 手
No 名 前 主な搭乗馬 備  考
1 チュウ兵衛
ミドリマキバオー ・元はただの野ねずみだが、マキバオーと出会い、騎乗しているうちに騎手としての自覚が芽生えた。

・「うんこたれ蔵」の名付け親

・第56回皐月賞で落馬し、日本ダービー直後に死亡した。


・13cm 0.2kg 享年5歳

・モデルは、アニメ「ガンバの大冒険」から。
2 山本菅助
(やまもと かんすけ)

ミドリマキバオー
フウリンカザン
・マキバオーに会う前に、愛馬フウリンカザンから落馬し、死亡させてしまったことから、乗馬恐怖症になってしまった。

・最初マキバオーを犬だと思っていた為、乗馬恐怖症だったにも関わらず、マキバオーには乗れた。

・151cm 47kg
3 服部政人
(はっとり まさと)
カスケード ・確かな腕と冷静な判断力を持ち、デビュー前から騎乗している誇り高きカスケードの心情を理解している。

・163cm 50kg
4 山中馬之助
(やまなか うまのすけ)
アマゴワクチン、ピーターU
5 滝川 正和
(たきがわ まさかず)
ニトロニクス ・平成の天才と呼ばれる男前ジョッキー
6 江里口 信夫
(えりぐち のぶお)
ベアナックル ・ベアナックルにはいつも手を焼いているが、
意外と気が合っている。
7 高坂里華
(こうさか りか)

マキバコペティブーカ ・おてんば女性ジョッキー

・マキバコとしょっちゅう喧嘩をしていた。

・実は飯富昌虎(おぶまさとら)の娘。(離婚している為名字が違う)
8 木曽政義
(きそまさよし)
ニトロニクス ・飯富厩舎から独立したフリー騎手。

・ニトロニクスに騎乗していたが、マキバオーに負けたため、降ろされた。

・けっこう嫌なヤツ。
9 正木時治
(まさきときじ)
サトミアマゾン ・頭脳的な騎乗をみせる。
10 後藤
(ごとう)
トゥーカッター ・ベテラン騎手。
11 小島
(こじま)
ドラゴ ・激しい騎乗っぷりから付いたアダ名は「鬼」。

・有馬記念で優勝したこともある。
12 安田
(やすだ)
ルックフォーグラス ・初勝利目前の里華の前で転倒し、里華に突き飛ばされていた。
10 大岡部
(おおおかべ)
・有馬記念で優勝した菅助に、お祝いを言いに来たトップジョッキー。
・「有名になると・・・いろいろ大変だから・・・。」と菅助に意味深なアドバイス。
・モデルは、実在の騎手「岡部幸雄」
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そ の 他
No 名 前 職 業 備  考
1 飯富 昌虎 (兄)
(おぶ まさとら)

ミドリマキバオーの調教師 ・美浦の猛虎と恐れられている程のスパルタ調教法で競馬界に知れ渡っている。(陰では、美浦のリーディングキラーとささやかれている)

・性格はとっても怖いが、根はイイ人。

・20代の頃は、世界中を放浪し、モンゴルでは現地のモンゴル相撲で優勝している。「アルスラン(獅子)」と呼ばれた。

・マキバオーを競走馬にしたのも、菅助をマキバオーに乗せるために、呼び出したのも、飯富 昌虎。

・騎手の高坂里華の父親。(離婚している為名字が違う)
2 飯富 源次郎 (弟)
(おぶ げんじろう)

マキバオーの馬主 ・父親から受け継いだ「みどり牧場」を経営している。

・超だらしない性格で、牧場の経営はムチャクチャで、たまった借金は1億以上。その借金のカタにマキバオーの母であるミドリコをヒゲ牧場に取られてしまった。
3 三枝 友則(若ぞう)
(さえぐさ とものり)

みどり牧場で働く人 ・ミドリマキバオーの世話をしている。

・源次郎が競馬場にいるときはいつも留守番役で、興奮してテレビを壊す。また本人が競馬場に来ると、マキバオーが勝てないというジンクスがある。(本人も気にしている)
4 ドルジ マキバオー真の馬主? ・昌虎がモンゴルへ行ったときの友人。ドルジの馬ツァビデルとマキバオーを賭けた勝負でツァビデルが勝利し、マキバオーの馬主になったが、「預ける」という形で、返してくれた。多分。
5 宮蔦親分
(みやつたおやぶん)
極道親分 ・マキバオー大好き。前科がある為、馬主の資格はないが偶然拾って育て上げたマキバコを源次郎に託した。

・モデルは、漫画家の宮下あきら
6 本多平七郎
(ほんだへいしちろう)
本多リッチファーム社長 ・カスケードのいる本多リッチファーム社長。

・自信家でよくイヤミを言うが、競馬を愛する心は純粋。
7 堀江(ヒゲ)
(ほりえ)
ひげ牧場経営者 ・金の亡者

・500万円の借金のカタにミドリコを連れ去り、買い戻そうとすると、1億円もの値段をふっかける。

・マキバオーのレースを妨害したりしていたが、牧場は倒産して姿を消した。
8 毛利さん
(もうり)
毛利牧場経営者 ・アローが売れずに、牧場は倒産し、アローと息子の輝を甥に預け失踪。家族は一家離散してしまった。しかし、マキバオーに敗れたアローを見て、レース場に姿を現した。借金返済のメドもついたらしい。
9 殿下
(でんか)
ドバイの国王一族 ・エルサレムの馬主

・超大金持ち熱狂的な競馬好き。世界の有名コースを模した私設競馬場を持っている。
10 嶋島
(しまじま)
週刊競馬ゴング記者 ・マキバオーをデビュー前から熱心に取材している。

・マキバオーを追いかけて、福々地と共にモンゴルで行方不明になり凍死しかけた。

・昌虎達と交流がある。
11 福々地
(ふくぶくち)
週刊競馬ゴングカメラマン ・嶋島とコンビを組んでいるカメラマン。
12 枡田増あきら
(ますだます)
週刊競馬ゴング記者 ・嶋島の代理として現れた平編集者。
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